10代・女性
いつもヘリオトロープに行くと、皆さんが心温かく迎えてくれるのでとても嬉しいし、笑顔になれます。
また来たいなという気持ちが高まります。
毎日、酵素に入っていたいです!
新潟県新潟市のヘリオトロープ小須戸本店で施術いたしましたお客様の声を掲載しています。 ご来店の際に是非参考にしてください
いつもヘリオトロープに行くと、皆さんが心温かく迎えてくれるのでとても嬉しいし、笑顔になれます。
また来たいなという気持ちが高まります。
毎日、酵素に入っていたいです!
とても丁寧な対応で気持ち良く過ごせます。
価格は安いという訳ではありませんが、それだけの満足度は高いです。
いつもスタッフの皆さんのにこやかで落ち着いてオープンな対応が素晴らしいなと思っています。
誰にでも声かけなさっていること、笑顔でおられること…素敵ですね。
こちらの気持ちまでよくなります。
いつも親子共々、スタッフの皆さんによくしていただいてとても感謝しております。
これからも通わせていただきます。
ゆったりリラックスできるので、大変良い時間を過ごすことができるので、大変良いと思う。
来ると、いつも痛いところが楽になっているのでとても良いです。
いつもきれいに清掃されていて気持ちが良いです。
丁寧な一人一人に応じたサービス提供は、また来店したくなります。
気さくな明るいスタッフの方達で何でも聞けてありがたいです。
店頭に並んでいる商品の積極的な勧誘もなく良い。
それで嫌になって続けられなくなる人はたくさんいると思う。
建物、お部屋、スタッフの皆さんから癒しを受け安らぎます。
施術について体のことについてちゃんと説明してもらえるので安心感がある。
みなさん明るくて元気で、色々なアドバイスをいただけるので、パワーをもらって帰れます。
いつも変わらぬ対応と雰囲気にホッとします。
店長から内面の悩みも聞いていただき、感謝しております。
分かりやすく伝えて下さるので感謝しています。ホッとする空間は何とも言えないです。
生きていて良かった、人生は楽しい!
3年前に「肺に影がある」との診断で検査入院、入院してまもなく突然の呼吸困難におちいりました。
酸素吸入など応急手当を受けたのですが、このままでは危ないとの医師の診断で、気管切開を余儀なくされました。
暫くは声が出せなく、筆談での会話が続きました。
気持ちが落ち込み、1番辛い時に肺の検査結果が出て、肺がんと宣告され、即手術が必要とのことでした。
「死んでしまいたい」そんなことだけが私の脳裏をよぎっていました。
そんな時に「落ちるだけ落ちたら這い上がれ、希望という糸にしっかりつかまって這い上がれ」とノートに書いて、励ましてくれた方がいました。
気管切開の経過が良く、声が出せるようになり、肺がんの手術後も順調に良い方向に向かい、少しずつ気持ちが落ち着いてきた時に、初めてノートに書いてあった言葉を、素直に受け入れることができました。
そして「しっかり生きて、もう一度やり直そう」と前向きに考えられるようになりました。
退院後、家でのリハビリに励んでいた頃、小須戸に酵素風呂があることを友人から聞き、連れて来て貰いました。
「継続は力なり」と昔からの諺がありますが、1回では効果は分からないけれど、通い続ければきっと再発しないと信じて今日まできました。
今では軽い運動をしたり、ボランティア活動にも参加できるようになり、体力もついてきました。
風邪もあまりひかなくなってきて、免疫力がついてきていると実感しています。
今はスタッフの皆さんの笑顔に励まされ、元気を貰っています。今後ともよろしくお願いいたします。
『念ずれば花開く』
人生はいくら丹念に青写真を描いても思うとおりにはならないものです。
34年働いて退職し、さて!!別な人生を!!と夢見ていた矢先の病気の発症でした。
体に痒みが出てから、あっと言う間、10日目で新大のベットの上にいました。
それも生存率4%と言う特殊な白血病と説明され、何もかもが他人事のように頭の中を過ぎて行きました。
びっちり5カ月間、抗ガン剤治療の繰り返し。
移植の前には、全身に放射線を何時間も浴び、締めくくりには1番強い抗ガン剤で、白血球をゼロにして移植。
体力も免疫力も無くなり、歩くこともできなくなりました。
高年齢での骨髄移植なので、移植後の拒否反応も強く、胃や腸の壁からはジワジワと清水が湧く如く出血し、弱った体に度重なる胃腸カメラには、体力消耗も酷く、栄養点滴のみの1ヶ月半。
幾度も破れる中耳炎、網膜眼底出血、痰が気道につっかえ酸素不足。
寝たり起きたりなので、背骨の圧迫骨折、肺が潰れて水が溜まる、気を失いそうになる程の帯状疱疹の激痛。点滴棒には、4つも5つも薬がぶら下がり、丁度時節の七夕の短冊のようだと情けない思い。
体重が20キロも減り、個室のベットに張り付いた様に、うつらうつらと白い天井を眺めているばかりの闘病生活。それでも人間の体にはどんな状態でも自然治癒力があると信じ祈りつつ1日1日と、日々を重ね入院して11ヶ月でようやく退院。
退院を喜んでいるのもつかの間、繰り返し起きる敗血症、自己免疫肝炎。
敗血症では生死の淵を体験しているので、いつなるか分からない敗血症のために身辺整理をしたり、心静かに日々を過ごそうと、死を意識した生活を送っていました。
ヘリオトロープの良さを充分知っていましたが、弱っている体力と感染症の心配から行くこともできず。
自分の体の治癒力だけを信じる細々とした心細い生活でした。
移植3年目少しずつ体調も安定し、ようやく店長さんからもヘリオトロープへのOKが出た時は夢のようでした。
どんなにか待ち望んでいたことか。
体力が無いので、温熱療法から少しずつ体力がついて遠赤ラジウムドーム・・・。
そして今では酵素温浴にも入れるようになりました。
酵素温浴に入れた1日目は、嬉しくて私もこれでもっと元気になれる!!と確信した瞬間を忘れられません。
念ずれば花開く!!実感です。
ヘリオトロープに通って1年。
今も時々敗血症になり、緊急入院しますが、体力も免疫力もついてきているので、1週間位で元気に退院して来ます。
体重も順調に増え、自分でももう駄目かと思った程、異常に高かった肝臓の数値も、今はほとんど綺麗に標準範囲内になりました。
1年前のことが夢のようです。
皆ヘリオトロープのお陰です。
身辺整理どころか、今は毎日がワクワク、体の軸から元気が出、生きている実感を感じます。
ヘリオトロープへ来て施療を受けながら、店長さんのお話を聞くことで、いつも心が癒され、色々なころに気付かせていただき学ぶことばかりで、体も心も浄化されていくような思いです。
週2回のヘリオトロープ通いが、今では私の生きる力になっています。
がたぴしな体でも、今まで私自身と病気をともに闘ってきた同志のように思え、手・足・指、どこ一つとっても愛おしく有難う!!の思いです。
人生には無駄が無いと言います。私の病気もそうでした。
病気から沢山のことを学び、感じ、感謝することばかりです。
あとどの位、私の人生の時間が残されているか分かりませんが、この人生を切に生きることが、見知らぬ私に身を挺して大切な骨髄液を下さったドナーさん。
励ましともに苦しみ、泣き、沢山の心配をかけた家族や友人、そしていつも暖かい心で細やかな配慮をして下さるヘリオトロープの店長さん、いつもにこやかな笑顔で迎えて下さるスタッフの皆さんへの恩返しと思います。
ヘリオトロープへ行けることが何という幸せなことかとしみじみ感じています。
主治医は「この病気でここまで生きているのは奇跡ですよ。
自己免疫肝炎は治らない。一生付き合っていかなければいけないでしょう」などと色々言われますが、私はヘリオトロープへ来ている間は、まだまだもっと元気になれるし自己免疫肝炎も絶対治ると確信しています。
店長さんの何事があってもいつも笑顔で『大丈夫よ』の頼もしい言葉を信じて、これからも金津の山越えをしてヘリオトロープに通って来ます。
『免疫力アップを実感』
今年4月以降佐渡から当店にお世話になっています。元々糖尿病があり、何とか血糖値を安定させたいと、色々な方法を試みていました。その時、ナチュラルライフフェスティバルに出店していたヘリオトロープの方々と出合いました。
血流を良くし、体温を上げ、免疫力を上げるという考えは、私の信頼する安保徹先生や石原結實先生の学説と合致するものがあると思い、その場で温熱療法を受けてみました。これは合うと感じました。
それ以来、佐渡から泊まりがけで、酵素温浴、温熱療法、遠赤ラジウムドーム、デコルテヘッドスパを3日間ずつ受けています。体がどんどん軽くなるのを感じました。400mg/dl(基準値は100mg/dl)あった血糖値が5月には120mg/dlになりました。13.5%(基準値は5.6%)あったヘモグロビンA1Cは5月で9.5%に7月で7.6%になりました。
現在まで15回以上受けていますが、その効果は次の通りです。
・血糖値、ヘモグロビンA1Cの値が急激に改善している。
・足の皮膚疾患、水虫が治った。
・ウォーキング後の疲労回復がかなり早い。
・生きることに前向きになる。(体質改善が実感されるので、健康の見通しが持てるため)
・立ちくらみ、浮遊感がなくなった。
私は佐渡でも新潟市内のヘリオトロープでの体験を促しています。数人の知り合いから「肝臓の値が良くなった。」「免疫力アップが必ず実感できます。是非一度お受けになってみて下さい。」「良い所を紹介してくれて有難い」と言われました。
『「切らないで」膀胱ガンを克服してきた体験』
平成16年初春に頻尿と残尿感を覚え、医師の診断を受けました。その結果「膀胱ガン」と診断され、直ちに入院し手術。それも約1年間で再発するガン除去のため4回の手術となりましたが、その後の病理検査の結果「膀胱の筋肉に細胞が浸潤している。この際、膀胱の全摘手術をした方が良い」との所見を聞くことになったのです。
これについて私自身どう対応すべきか、その決断に随分悩んでいたその頃、NHKの特別番組で「日本と米国の抗ガン剤治療の相違」について報道され、それを見た私はその副作用の怖さを痛感しました。また友人から紹介された雑誌で、新潟大学の安保教授が「ガンの全てではないが、ガン細胞に敗けない体質改善で治すことができる」との趣旨の意見に接し、光明を見た気持ちになり手術を断念しました。
私は誠に運の良い奴だと思いますが、妻が趣味の会で知り合った友人から、その方自身「ヘリオトロープ」に長い間通った経験や、その効果についてお聞きして「それでは」ということで早速施療を受けに参りました。私が施療していただいたのは、琉球温熱療法と酵素温浴の2つを希望してお世話になり、その期間は平成17年3月から19年1月頃の2年間で83回の施療をしていただきました。私より更に長期間通っている方もおられますが、私が83回も琉球温熱療法と酵素温浴を受けてきたということは、施療の後の体調の壮快感は筆舌に表せない程の良さです。特に私の場合、施療を受ける回が重なる度に健康体を取り戻してきていることを実感しました。当初は自身の体調と店長さんのアドバイスをいただいたりして頻繁に通い、間隔を空けないようにという具合で通ってきました。それから従業員さんの明るさと、親切さに接する楽しさ、そして健康保持についてのアドバイスをいただくこともありました。
参考までに、私のガンについてですが、お蔭さまで4ヶ月毎の検査結果は「異常なし」と言われており、取敢えず安心というところです。
『腰椎椎間板ヘルニア』
私は13年前軟骨がすりへってスカスカ状態の腰椎椎間板ヘルニアになりました。その時はブロック注射を10本打ち、痛みが治まりました。しかし、また腰が痛み出し、左足にしびれがあり、真っ直ぐに立つことができない状態になりました。痛みが酷く立って仕事をしていると、痛みで冷や汗が出る程でした。
そんな時、娘からヘリオトロープの酵素風呂の話を聞きました。そのようなもので治るとは思えませんでしたが、1回だけと思い酵素に入りました。
私の場合入っている間中腰が痛み、上がってからも痛みは続きました。半信半疑でしたが、酵素に入った翌々日に痛みが引き、私は驚くとともに治るかもしれないと思いました。仕事の合間を見て、週に2~3度位の間隔で酵素に入りました。日に日に痛みが無くなり、7回目位だったと思いますが、すっかり良くなりました。2~30キロのお米も持てるようになり、その姿に娘の方が驚いていました。ヘリオトロープの皆さんのお陰で元気を取り戻すことが出できました。有難うございました。
先日、娘の薦めで琉球温熱療法を受けました。気持ちが良く受けている間、ウトウトしていました。終了後、体がすっかり軽くなりました。驚いたことに、翌日はもっと軽くなりました。
難しいことは分かりませんが、今では痛みのある人にヘリオトロープのことをお勧めしています。「そのようなもので治るはずがない」と思われていらっしゃる皆さん、私もそう思っていましたが、とにかく一度試してみた方が良いと思います。お勧めいたします。
『アトピー性皮膚炎』
私は小さい頃からアトピー性皮膚炎に悩まされ、ステロイド剤を使い続けていました。ステロイド剤を塗るとすぐに良くなるのですが、薬を塗らないとまた悪くなるというのを繰り返していました。ところがある日、ステロイド剤がいかに体に害を及ぼすかということを知り、薬を絶つことを決めました。それから、私の壮絶な日々が続きました。今までステロイド剤に頼っていたので、痒みや痛みは想像以上の辛いものがありました。全身パンパンに腫れ真っ赤になり、お風呂に入ることや、身動きすることが不自由で、夜はなかなか寝付けずつらい日々が続きました。その頃は鏡で自分の顔を見るのも嫌でしたし、家族と会うことさえも嫌でした。もう何もかもが嫌になり、普通に生活していることが苦しく「このまま一生こんな姿なら生きていても楽しくない。なんで私ばっかり、こんな思いをしなきゃいけないの…」と毎日泣いていました。そんな私の異変に母が気づき母の友人の紹介でヘリオトロープを紹介してもらいました。
ヘリオトロープに行くと、スタッフの方がとても優しく接して下さって安心できました。初めて酵素温浴に入ったときは、温かくてフカフカですごく気持ちがよかったです。私の体は今までのステロイド剤の使用で内臓が弱ってしまい、完全に冷え切っていました。今まであまり汗をかいたことがなかったのですが、この酵素温浴でたくさんの汗が出ました。早く良くなるようにと琉球温熱療法と酵素温浴のダブルを毎日してもらいました。通い始めた最初の一ヶ月は、体に溜まっていた老廃物が全身に出始め、皮膚がポロポロと落ちて、今まで薬漬けだった分のリバウンド症状のようなものが続きました。その山場を越えると、だんだんと症状が落ち着いてきました。また、酵素温浴と同時にスタッフの方から玄米菜食を勧められ実践しました。肉・魚・卵・牛乳など動物性の物や甘い物、お菓子などを一切食べず、玄米と新鮮な旬の野菜・海藻・豆などの植物性の食材を中心とした食事にしました。すると、皮膚の色はだんだんと明るくなり、徐々に良くなっていきました。半年が経つと、ヘリオトロープに通っているお客様から「あなたが初めてここに来たのを覚えているけど、まるで別人ね!突然声をかけてしまってごめんなさいね。あまりに綺麗になってビックリしたものだから。頑張ったのね。」と声をかけられました。友人にも「すごく綺麗になったけど何をしているの?」と聞かれるようになり、とても嬉しかったです。でも何より一番驚いているのは自分自身です。まさかここまで回復できるとは思っていませんでした。
ヘリオトロープに通って約1年半が経ちますが、振り返ってみると本当にいろんなことがありました。私はヘリオトロープに通い始めた時は会社から3週間のお休みをいただいていたので、体を治すことに専念していました。休んでいるときに会社の同僚からの励ましの手紙とプレゼントをいただき、とても励みになりました。母は早く私が良くなるようにと、本当に一生懸命尽くしてくれました。家族にもたくさん心配をかけました。またヘリオトロープのスタッフの方にもいろいろなアドバイスをしていただき、親身になって相談も聞いて下さいました。その時に「自分はひとりなんかじゃない。周りの人にたくさん支えてもらって、心配してくれている。早く健康になって恩返しをしなきゃ。」と思いました。自分が辛い時に支えになってくれる人がいて、励ましてくれる人がいるということは、とても力になりました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。人の痛みや思いやりの気持ちは、とても大切だと身をもって実感しました。初めはすごく辛い思いをしましたが、あの頃の自分があったからこそ、今の自分があるのだと思います。私は病気を通して、たくさんのことを学びました。
応援していただいたヘリオトロープの皆さん、本当にありがとうございました。そして、これからも末長くよろしくお願いします。
『心臓の鼓動と笑顔』
ヘリオトロープさんに寄らせていただくようになって何年になるでしょうか。疲れ果ててどうしょうもない時、傲慢になった時、悲しい時、どんな状態の時も「大丈夫、取り敢えずゆっくり温まって。」と優しく受け入れてくれる「酵素さん」有難うございます。お陰様で身も心も軽くなり、体温も36度3分に上がって喜んでいます。
更に嬉しいことがあります。「あっちが痛い。こっちが痛い。」と気にする以外は動いて当たり前と特別意識しなかった体に、そして居て当然、当たり前と思っていた家族に感謝できるようになったことです。
半身浴をしながら、今までよく野山を歩いた足、そして追突の衝撃に耐えてくれた首や頭まで、全身をくまなく両手で労ります。「今までも、今日も1日有難うございました。」声に出して言いながら、胸をいだき心臓の鼓動をしばらく感じています。
家族に対しては入院したことが大きなきっかけとなりました。私は勝手に頑張り過ぎていました。目の奥が痛む赤信号を無視して、あれもこれもと手を出し、気持ちに余裕の無い生活でした。これからは「一緒に居てくれて有難うございます。」と笑顔でゆっくり暮らして行きたいと思います。
ヘリオトロープさんとのご縁を本当に感謝しております。店長さんはじめスタッフの皆さんこれからもどうぞよろしくお願いいたします。